令和５年度同志社校友会三重県支部総会を開催いたしました。

三重県支部（小津　勝支部長）は９月２４日（日）、ホテルグリーンパーク津にて令和５年度三重県支部総会を開催しました。来賓として植木朝子学長、松岡校友会会長、松本学長室校友課係長、河村校友連携コーディネーター、碓井岐阜県支部長、小栗愛知支部長にご臨席賜り、総勢８３名が一同に集い親睦を深めました。

定時総会終了後、直木賞作家澤田瞳子氏に『学び続けることと大学生活』と題してご講演をいただきました。懇親会はバイキング形式での実施となり、竹内副支部長の乾杯の音頭で始まり、和やかに歓談が進みました。最後は「若草萌えて」、「Doshisha College Song」、「Doshisha Cheer」を全員で斉唱し、次回開催担当である夏山副支部長にバトンを渡して、終了しました。
なお、今般の役員改選により支部長に小津 勝氏(重任)、副支部長に竹内 稔氏（新任）、夏山 相洪氏（重任）、山門 宏司氏（重任）、幹事長に萩野 淳氏（新任）が新たに選出され、新執行部として三重県支部の活動を支えていきます。
今回、コロナ規制緩和において通常の支部総会を開催することができました。これも支部校友各位、同志社大学、同志社校友会、岐阜県支部、愛知支部、その他関係各位のご尽力の賜物とこの場をお借りして深謝申しあげます。